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看護師転職ごっこ

転職を繰り返した看護師の私が毎日元気になれるよう、仕事、人生にふらふらしたときに気ままに書いています。

ナースの資格にはパワーがある

experience

ナースは養成機関(大学、短期大学、専門学校)を卒業してからすぐに病院へ就職するのが王道で、就職はできて当然!と思われているみたいです。
昨今は、有名大学を卒業しても就職先がないという一般学生が多く存在してるとか。彼らは、就職するために何十社の企業説明会に出向き、何十通とエントリーシートや履歴書を書き上げ、その中からようやく面接まで辿り着ければラッキー!という状況は、私たちナースには想像ができません。

 では、ナースのタマゴ=看護学生がこれほど就職活動に力を入れる必要は、ズバリ!ありません。

看護学生の就職先を見つける労力は、一般学生の数十分のイチ、もしくは数百分のイチで済んでしまうのです。

なぜなら、需要が供給をはるかに上回っている、すなわち看護師を採用したい!という病院や施設の数が、新卒看護師の数より圧倒的に多いために、看護学生は希望する病院に連絡を取れば、ほとんど100%の確率で就職試験や面接を拒否されるということがないのです。

また、看護師資格を取得してしまえば、全国どこへでも就職できるんですね。
例えば、茨城県の看護学校を卒業して、東京都に就職する、福岡県の看護大学を卒業して、大阪府に就職するということは、特別なことではありません。

それに、自宅から遠方に就職をしても、多くの病院には寮や借り上げマンションなどがあるため、自分で引越し先を探し、新居の契約に時間を費やす必要もないんですね。さらに、引っ越しサポートをしてくれる病院もあるため、他の職業と比べても、就職による転居のハードルは格段に低くなるワケです。

これだけでも、看護師資格がどれくらいパワーを持っているのか、わかりますよね。

ライティング&投稿 小西 仁瑞