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看護師転職ごっこ

転職を繰り返した看護師の私が毎日元気になれるよう、仕事、人生にふらふらしたときに気ままに書いています。

仕事帰りの一杯は看護師のストレスを解消・・・白衣を脱いだ天使はオヤジ化している!

白衣の天使も人間です、看護師さんたちだって仕事帰りの「飲み」は当たり前なのです。「今日、帰りにちょっとイク?」とサラリーマンのおやじの会話がナースセンターで飛び交ってます。そんな誘い文句で仲良しグループの同僚に声をかけているのです。ざっくばらんに話し合えて、日頃のうっぷんばらしができる仲間は、何といっても”イケてる同僚”。こうやって、天使たちはオヤジ化しストレスを解消しているのです。

 看護師さんたちが、仕事帰りの「飲み」で集う場所って、居酒屋が圧倒的に多いんです。天使たちの女子会って、イタリアンやフレンチでワイン片手に・・・と想像されていたらゴメンナサイ。

都内の私立総合病院師長のG子さんは、夜勤明けに部下を誘って、朝日を浴びながら渋谷や新橋のあさからやっている赤ちょうちんへとしょっちゅう繰り出すそうです。部下たちが大酒飲んでの「くだ巻き」は大いに歓迎、彼女たちのホンネを聞く場でもあり、それを仕事に活かせるので、ストレス発散と人間関係の潤滑油になっているのだとか。こういう上司に恵まれたいもんですね・・・

看護師さんがよく集うのは、ガード下や路地裏といった立ち飲みや居酒屋。そこで同僚何人かで焼酎を食らうのが大好きと言います。ちょっと、変わりダネは、内臓系手術の後には、必ずホルモン焼き屋へ直行し、手術の余韻を噛みしめる・・・なんてツワモノ天使もいます。こればっかりは、理解して貰える同僚もほとんどいないとか・・・。食事中の方、失礼しました!

看護師さんたちには、”夜勤明け”というのが至極の時間なのです。解放感に溢れかえって気分はハイ!、なので同僚たちとそのままノリで温泉へ行っちゃったりするのも珍しくないのだとか。

中でも、酒豪で有名な師長T子さんの夜勤明けも豪快。そのまま高級スーパーへと直行し、18時間も頑張った自分へのご褒美とばかり、シャンパンや高級ステーキ肉に旬の魚といった高級食材を躊躇することなく買い物かごへ。中でも欠かせないのは、大間の本マグロのトロ。数万もの食材とともに帰宅して、ひとっ風呂浴びたら、一人宴会が始まるのです。窓から差し込む午前の日差しを浴びながら、大間の本マグロの刺身をつまみながら、ビールにシャンパン、日本酒を流し込み、気ままに一日を過ごすのが至福の時間なんだとか・・・

これって、ちょっと寂しくね?と思ってませんか?

でも、天使たちは「余計なお世話よ!」と。

ライティング&投稿 小西 仁瑞