読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

看護師転職ごっこ

転職を繰り返した看護師の私が毎日元気になれるよう、仕事、人生にふらふらしたときに気ままに書いています。

看護師も惚れる”結婚したいイケてる医師”

experience

前回「看護師が暴く”結婚してはいけないイケてない医師”」では、医師の裏の顔を暴露しましたが、世の中の全ての医師がそういうワケではありません。中には、惚れ惚れするような、人格も技術も立派な医師がたくさんいらっしゃいます。そんなイケてる医師をご紹介します。惚れても競争率高そうですけどね。

 都内私立総合病院内科外来に勤務するT子さんの話によると、スーパードクターがいるそうです。

何が、スーパーなのかと言うと、通常午前中診察する患者数は20人が限度と言われているのに、その医師は何と60人もの患者さんを診るそうです。もちろん、雑な診察というワケではありません。

それどころか、一人一人の患者さんに誠意を持って明るく接しているのです。その結果、患者さんもすぐに心を開くので症状に関するストレートな訴えを引き出すことができて、診察の効率化につながっているそうです。

ただ、残念なことにこのスーパードクターは、実家の医院を継ぐために、多くの患者さんや看護師さんたちに惜しまれながら、故郷へ帰って行ったそうです・・・

「自分が病気になったら診てもらいたい医者はひとりだけ!」と言うのは、CB会病院内科病棟に勤務するベテラン看護師のA子さん。

ご指名のドクターE夫さんは、とにかく現実の事象・データ第一主義で、特に患者さんの便、痰、膿、腹水、胸水等、排液の状態を事細かく観察する。

看護師さんが日々記録する看護日誌にも隅から隅まで注意深く目を通し、それらを精査・分析し消去法で病気の実態・実相に迫るそうです。

さらに、患者さんの家族にも医療と看護を結び付けて明快に説明するので、在宅看護もしやすくなると評判がとても良いそうです。

こういう医師に出会いたいですね。結婚できなくても、診察してもらいたいって!

「イイ医者とは?」と問うたところ、答えは至ってシンプル。

ほとんどの看護師さんは「患者さんや看護師さんに対して分け隔てなく接するドクター」と答えます。このタイプはどちらかというと内科医に多いようです。

腕がイイ、つまり卓越したテクニックがイイ医者の条件と一般的には想像されますが、性格重視ということですね。しかし、看護師さんたちに言わせると性格の良いドクターは、十中八九腕の方も良いそうです。もちろん、患者さんの評判も上々。

ただ、残念なことは前述のスーパードクターのように、病院を辞めて実家の医院を継いだり、独立開業するケースが多いとか。当然、開業しても繁盛間違いないのです。

あ~、こんなイケてる医師と結婚したい!

 ライティング&投稿 小西 仁瑞