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看護師転職ごっこ

転職を繰り返した看護師の私が毎日元気になれるよう、仕事、人生にふらふらしたときに気ままに書いています。

ナースは食いっぱぐれナシ!

experience

看護学生のほとんどが、看護師養成校の最終学年になると卒業後の就職先を探します。世間で言う、「就活」ですね。ナースは基本的に就職率100%以上と言われるほど、求人数が看護師の数を上回っているので、就職難と言われる時代に希少な職業です。

 一般の学生が苦労している就職活動と看護学生の就職活動は大きな違いがあります。現在、大学卒業後(新卒)の就職k率は約60%~70%程度。どんなに有名な大学、偏差値の高い大学を卒業したとしても就職は難しいです。この就職事情を考えただけでも、ナースがいかに恵まれた職業であるか、わかりますよね。

また、看護師資格を取得すれば日本全国どこででも仕事はできるので、自分の働きたい勤務地を絞って、キャリアプランやライフプランを考えた上で就職先を決定していきます。

では、ナースの就活の具体例をいくつか紹介します。

◆ 自分で直接興味のある病院や施設に連絡を取る

ホームページや病院等の医療施設が紹介されている雑誌などで、施設情報を取得して自分の方向性が合うと思われるいくつかの施設の人事部や採用担当部署に連絡を取ります。施設によっては、就職説明会や病院見学会を設けているところもあるので、その日程に合わせて施設を訪問します。その後、就職試験や面接を経て採用となります。

◆ 合同就職説明会等のイベント参加

人材紹介会社や新聞社などの主催で、近隣施設が合同で就職説明会などのイベントを開催しています。このようなイベントは、施設をひとつひとつ訪問する必要もなく、一度に興味のある施設の話を直接聞くことができ効率も良いところがメリット。イベントで興味を持った施設に後日連絡を取り、実際に施設訪問を行うことに繋がったり、イベントで看護部長の話を聞いて就職先を決めたというナースもいますね。

◆ 学校からの紹介(卒業生からの紹介)

卒業生が勤務している施設であれば、直接先輩から施設の状況を聞くこともできるので、就職説明会と違った生の情報を得ることができるのがメリット。また、就職課がある学校では、卒業生がイチバン多く就職している施設を教えてもらうことも可能な場合もあるので、卒業生との人脈を活かした就職先探しができます。

◆ 人材紹介会社からの紹介

ほとんどの紹介会社は無料で施設を紹介してくれます。キャリアコンサルタントと、希望や自分の適性を相談しながら就職先を決めることができます。また、就職先が決まるまで、キャリアコンサルタントが様々な支援をしてくれるのも心強いですね。

自分の働きたい地域で、自分の適性やキャリアプラン、ライフプランに合った就職先を決定できるというのも、ナースという職業だからこそですね。

ライティング&投稿 小西 仁瑞