看護師転職ごっこ

転職を繰り返した看護師の私が毎日元気になれるよう、仕事、人生にふらふらしたときに気ままに書いています。

看護師のセクハラの悩みは超過激!コレってドラマですか?

看護師さんのお悩みは様々ありますが、中でも「セクハラ」は一般の職場ではありえないような過激なものがあります。まあ、患者さんの剃毛や摘便、下の世話までやってますから、少々のことは対処できるようになっておかないと看護師は勤まらないかも知れません。そんな看護師さんのセクハラ事情を赤裸々に暴露します。

 認知症の老人患者さんにはセクハラ大魔王が多いと語る、都内医療法人総合病院内科病棟に勤務する看護師J子さん。

しかし、認知症患者さん本人はセクハラをしている自覚が全くない。認知症になっても、性本能は残るのだとか。なので、この手のセクハラにいちいち目くじらを立てていては、看護師という仕事はやってられないとJ子さんは仰ってます。

ただ、ボケたふりをしてタッチ&ムーブするスケベな患者さんがいるので油断はできないそうです。

例えば、脳卒中で倒れボケかかっていると思われる御爺ちゃん患者さんの痰取りをしていると、彼女のお尻の割れ目を的確に捉え、御爺ちゃんの手がモゾモゾといやらしく動く・・・J子さんによると、お尻のモミ方で本当にボケているかどうかがわかるとか。そこで彼女が御爺ちゃんへのセクハラ撃退が秀逸、「いつもお見舞いにいらっしゃる奥様に言いつけるわよ」と叱ると、すぐにその動きはストップしました。J子さん曰く、「”女房がコワイ”という本能も残るみたいね。」

患者さんからのセクハラをあげ始めると、キリがないと言う看護師U子さん。

例えば血圧を測るとき、看護師さんの両手は機器を扱うので動かせません。そこにスキあり!と言わんとばかりに、患者さんの伸ばした手が看護師さんの体に迫り来ます。そして、指先がモニョモニョ、ピラピラ動くのです。御爺ちゃんだから安全かというと、実は逆、総じて御爺ちゃんはスケベなんだとか。

また、手術するために下腹部を剃毛する時。最近の若い男子は草食化しているようで、意外にそのイチモツはおとなしい。問題は、40歳過ぎのオジさまたち。手で触れているワケでもないのに、恥ずかしげもなくおっ立てる輩がいるのです。また、元気よくピンとしてれば剃りやすいのに、ちょっとフニャの中途半端なブツはいちいち摘み上げなければならないから最悪!なんだとか。いや、そこじゃないと思うのですが・・・。

看護師さんがセクハラを受けるのは患者さんだけではありません。某市立病院のオペ室に勤務するR子さんは、外科医Q夫さんのセクハラに激怒しています。なんと患者さんをダシに使ったとかで、医師のモラルって何なの!って具合です。

ある乳がん手術の時に、ドクターQ夫さんは、患者さんの乳房にマーキングをしながら、患者さんに麻酔がかかっているのをいいことに「R子ちゃんの○ッパイもこれくらいあるのかなぁ」とぬかしやがったと!まったくシャレにもならないが、それでいて手術が終われば患者さんやその家族から感謝されるワケで、もうやってらんないとR子さん。

このセクハラドクターQ夫さん、日頃から悪質なセクハラ発言で看護師さんたちの評判は最悪で、中には耐えかねて辞めてしまった看護師さんもいたといいます。なのに、やってらんない後日談が・・・

このセクハラドクターQ夫さん、上には弱く下には強いというタイプの典型で、看護師さんたちには嫌われているにも関わらず、病院の上層部や患者さんにはえらく評判が良いらしいのです。こんな人って一般社会にもいますよね。世渡り上手といいましょうか。しかし、これでは気が済まない看護師さんたちは、セクハラドクターQ夫の実像を広く知らしめようとセクハラシートをしたため、病院のしかるべき委員会に提出しました。が、セクハラドクターQ夫さんは、毛並の良さからか(家柄・学歴は申し分ない)、あろうことか幹部に昇進。2世が優遇される、これは芸能界や政財界だけのことだけではないようです・・・理不尽はどこにでもあるもんですね。

さらに、病院内ではトレンディドラマまがいのセクハラが繰り広げられているとか。「壁ドン」なる恋愛表現に胸キュンする女子が量産されていた時、こんな流行りにかぶれるチャラいドクターもいるそうです。

院内の外来は、患者さんや職員が頻繁に行き来し、いつも慌ただしいにも関わらず、束の間そんな慌ただしさが途絶えたスキに、チャラいドクターK夫さんが、キュートな容姿のA子さんの傍に近寄って来たそうです。壁を背にした彼女に向かってK夫の手がヌクっと出て「ドン!」彼女の横の壁で手をつき、タコのように口をすぼめたK夫の唇が迫って来ました。A子さんは顔を背けましたが、一瞬にして唇を奪われてしまいました。彼女は急いでトイレに駆け込み、イソジンでうがいをしながら心の中で呟いてたとか「テメェ、5寸釘ブチ込んでやる!」

ライティング&投稿 小西 仁瑞